自然と遊ぶlog

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木槌を作る

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木槌(きづち)を作ろうと思う。

 

木槌とは木でできたハンマーのことです。

 

なぜ木槌を作りたいのかというとレザークラフトに使いたいからだ。

レザークラフトでナイフカバーを作りたいた考えている。

 

と言いながらもう試作品は少し作ったんだけど鉄のハンマーで加工しようとすると力が入り過ぎてしまうのだ。

だから木製のハンマーを作ろうと思ったわけだ。

 

 

材料探しに川に行く。

川岸には流木が腐るほどあるからだ。

それを持ち帰ってちょちょいと加工しよう。

 

台風の影響でこんな感じに木が引っかかっている。

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その中で使えそうな物を選ぶ。

ノコギリで切ってみてカビが生えてそうなのはダメ。

基準は見た目と匂い。

これは湿っぽい嫌な匂いがしたので却下。

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これはちゃんと木の匂いがするので大丈夫そう。

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これらを組み合わせて木槌を作ることにする。

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頭の部分は失敗も考えて2個持ち帰ろう。

 

では作っていく。

作業は単純だ。

まずはハンマーの頭となる部分に棒を差し込むための穴をあける。

穴があいたら柄(え)となる棒を差し込んで終わりだ。

このように印をつけて。

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丸ノミでひたすら掘っていく。

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意外と柔らかくて簡単に彫れた。

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やわらかいということは木槌としては失格かもしれないけど。

でも材料を新たに探すのが面倒なのでそのまま続ける。

1時間かからないうちに穴が貫通した。

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次は穴を広げるために木工やすりで削る。

削り過ぎには注意。

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次に柄となる棒の皮を削る。

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後は差し込んで終わり。

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棒を差し込む時にハンマーで叩いてやっと入り込むくらいがしっかりと固定されるので良いと思う。

隙間があるけど、わりとしっかり固定することができた。

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おもいっきりぶん回すわけではないので良いでしょう。

 

完成。

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使うのが楽しみだ。

 

今回使った道具たち。

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右から

ノコギリ(シルキーゴムボーイ210)

工作ナイフ(学校で配られたやつ)

丸ノミ(父にもらったやつ)

ハンマー(家にあったやつ)

 

 

工作って没頭できるから楽しいよね。