自然と遊ぶlog

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渓流テンカラ釣りにハマる③

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またテンカラ釣りに行った。

今日行くのは別の地域の川だ。

裾花川の支流となるこの川ではイワナが釣れる。

だけど、今日行く場所では釣れたことがない。

その下流側と上流側では釣れたのに。

でもそれはルアーフィッシングでの話。

テンカラはどうなんだろうか。

これで釣れれば「テンカラってすごい!」となる。

楽しみだ。

 

川に着いた。

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水はちょっとにごっているけれど大丈夫そうだ。

小さい虫も飛んでいる。

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水深があるところや流れ込みの横に毛鉤を打ち込んでいこう。

 

今日つかう毛鉤はこれだ。

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逆さ毛バリと呼ばれているものをまねして作った。

毛が前を向いている形がかっこいい。

ハリはがまかつのフライフックC12の12号を使った。

がまかつ(Gamakatsu) フライフック C12 12号 20本 フラットブラック 66140
 

 

背中がまっすぐじゃなくて丸まってるのがかわいくて選んだ。

 

良さそうなポイントに打ち込みながら釣り上がる。

2時間くらいやったけどまったく反応がない。

やっぱりこの場所は釣れないんだ。

と思っていた。

でも、そのあとすぐ魚がいることがわかった。

 

 

このポイントで右の岩かべの下に打ち込んでいるときだった。

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何回か打ち込んでいると、

上流からすーっとイワナが下りてきた。

ぼくの横を通って下流へ気持ちよさそうに泳いでいった。

「いるじゃん。」

ということは釣れないのは「腕」の問題だ。

なるべく姿勢を低くしたり、ゆーっくりポイントに近づいたり、できることをやろう。

 

30分ほど釣り上がってこのポイントに来た。

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川の中の日が当たっているの石の下が良さそうだ。

そこはこんな感じに流れが巻いている。

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その中に毛鉤を打ち込む。

たしか流れに乗って2周くらい毛鉤が周ったときだった。

ラインに変化はあらわれなかったけど川の中で黒い影がぐわっと動くのが見えた。

「きたっ!」

竿を立ててくっとアワセる。

ぶるぶるぶる、振動が伝わる。

ちゃんと魚がかかった証拠だ。

20㎝あるかないかのイワナだった。

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白っぽい点々と赤っぽい点々と青っぽい点々がある。

きれいなイワナだ。

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やっと釣れた。

あきらめかけたけど、あきらめないで良かった。

あのボクの横を泳いでいったイワナのおかげだ。

あれがなかったらやめていたかもしれない。

きょうは1匹でじゅうぶん満足だ。

帰ることにしよう。

 

それにしても、

ルアーでは釣れなかった場所で釣ることができた。

テンカラってすごい!